「好きくない。」
こんにちは。雑貨屋店長 ヒロ です。
今日は、今まで聞流していた、S氏(長男3歳)の新日本語についてです。
振り返ってみると意外に深い言葉だったり?します。
「好きくない。」
私が分析するにきっと、好きなんだけど、今はそうじゃないという意味なのでしょう。。2つの揺れ動く感情がひとつにまとまった言葉になっていますね。
活用シーンは、A氏(次男10か月)におもちゃを取られたときに、良く使われているようです。
「Aちゃん、好きくない!」
この時の面と向かって言われても動じないA氏のメンタルも最強です!
※まだ言葉が分からないだけだけどね。。
ちなみに好きくないの発展形は、「キライ。」です。
しかられた時に、よく出るワードです。
これは、言葉そのままキライなのでしょう。
この時、うつむきながら、小声で「キライ。」と言われるのが、心に刺さります。。
たまに聞こえなくて、「えっ何?」と聞き返してしまうと、もう一度「キライ。」と言ってくれます。。
最上級形は、「ギャーー。イヤダー!△☆=¥!>♂×&◎♯♪£」(泣き)です。
もうすでに何を言っているのか、分析不能ですが、主に、Y氏(奥様)に対して
発せられることが多いですね。完全に動じない母強し!そして気配を消す私。。
チャンスがあれば、「好きくない。」使ってみよーかな。。
今日も1日がんばろー!
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